充電式ブロワの種類と使い方! 小さなゴミを吹き飛ばす

Hitachi Koki 充電ブロア RB 180SL




こんにちは、長島です。

今回は『充電式ブロワ』を紹介します。

掃除機では届かない場所のゴミを吹き飛ばしてくれる充電式工具です。

充電式ブロワを選ぶ時の参考にしてくださいね。

 

ブロワとは

風を作り出す工具です。

モーターを回転させて風を作り出します。

出典元:amazon

動力源は

・ AC100Vタイプ
・ 充電式タイプ
・ エンジンタイプ

上記、3種類があります。

今までは、AC100Vタイプが主流でしたが、今では充電式タイプが主流になっていると感じます。

私は電気工事士なので、充電式タイプを使用しています。

私の知り合いはユニットバスを組み立てる仕事をしていますが、ユニットバス屋さんも利用しているみたいですね。

エンジンタイプは、屋外で道路の清掃等で使用されています。

車を運転中に見かけた事があるのではないでしょうか。

充電式ブロワの種類

■ メーカー

・ BOSCH(ボッシュ株式会社)
・ HiKOKI(工機ホールディングス株式会社)
・ Makita(株式会社マキタ)
・ Panasonic(パナソニック株式会社)
・ RYOBI(京セラ インダストリアルツールズ株式会社)

他にもあると思いますが、充電式ブロワを販売している代表的なメーカーを記載しています。

私の周りでは、HiKOKIかMakitaのどちらかを使用している人が多いようです。


■ バッテリーの種類

・ 14.4V
・ 18V
・ 36V

上記、3種類があります。

充電式ブロワは、バッテリー電圧が兼用型にはなっていません。

お持ちの充電式工具のバッテリーの種類に合わせてくださいね。

ただし、Panasonicだけは違います。

2017年からPanasonicからDualシリーズが販売されていますが、Dualシリーズは14.4Vと18Vの兼用型なので、14.4Vでも18Vでも使用可能です。

とても便利な機能だと思います。

今から充電式工具を揃える方にはオススメです。

▪ Panasonic Dualシリーズ

・ 充電インパクトドライバ
・ 充電インパクトレンチ
・ 充電ドリルドライバー
・ 充電振動ドリル&ドライバー
・ 充電マルチハンマドリル
・ 充電バンドソー
・ 充電パワーカッター
・ 充電ディスクグラインダー
・ 充電レシプロソー
・ 充電全ネジカッター
・ 充電角穴カッター
・ 充電真空ポンプ
・ 充電ラジオ&ワイヤレススピーカー
・ 充電ブロワ

以上、沢山の種類がありますね。

これからももっと増えてきてほしいシリーズです。

■ 風量

各メーカーの18Vタイプで比較してみました。

メーカー 風量(㎥/min)
HiKOKI 0~2.2
Makita 0~2.6
Panasonic 0~2.6
BOSCH 最大風速:58m/s
RYOBI 0~2.3

BOSCHだけが表示の仕方が、他と違うので一概に言えませんが、各メーカーとも差はなさそうです。

MakitaとPanasonicが少し、強そうですね。

■ 重さ

・ 1.3kg~1.9kg
14.4Vや18Vのブロワです。
バッテリを装着でも、2kg以上はありませんよ。

・ 3.8kg
36Vタイプのブロワです。

少し重いですが、エンジンタイプのブロワ並みのパワーがあります。

屋外で使用するのには向いていると思いますよ。

■ HiKOKI(旧Hitachi Koki) 充電ブロア RB 180SL

Hitachi Koki 充電ブロア RB 180SL

充電式ブロワは14.4Vと18Vがありますが、差はあまりないようです。

18Vのブロワの方が、使用時間が少し長いようです。

▪ 注意する事

14.4Vの充電式工具をお持ちの方は14.4Vブロワ、18Vの充電式工具をお持ちの方は18Vブロワを選んでください。

各メーカーとも兼用型になっていないようです。

14.4Vの充電式ブロアワに18Vのバッテリーを装着し使用すると、本体が壊れる可能性があります。

逆も同じなので、使用しないでくださいね。

先程も言いましたが、Panasonicだけは違います!

PanasonicだけはDualシリーズになっているので、14.4V・18V兼用型です。

 

充電式ブロワのメリット・デメリット

AC100Vのブロワと比べてみました。

■ メリット

・ 電源コードがなく、持ち運びが簡単。
充電式タイプなので、電源コードもありません。
移動しながらの作業も簡単です。

・ 作業性がとてもいい。
どの充電式タイプでも言えることですが、充電式は作業性がとてもいいです。
電源を準備する必要がないので、何処ででも使用できます。

■ デメリット

・ パワーが弱い
充電式ブロワはパワーが弱いです。
配管の水抜きする時はパワーが足りない感じがします。

・ バッテリーが切れると使用できない。
他の受電式工具よりも充電がなくなるのが早い感じがします。
バッテリーは、容量の大きなサイズを装着すると、少しは長く使えると思います。

 

充電式ブロワの使い方

■ 使い方

① 本体にバッテリーを取り付ける。
本体の電圧に合ったバッテリーを付けてください。

② トリガーを引く。
トリガーを引く事でスイッチが入ります。
長くブロワを動作させたい時には、トリガーをロックすることで、トリガーを離しても運転状態が続きます。
トリガーを引いた状態で、横にあるロックを押すと、ロックがかかり運転状態が続きます。
解除する時は、もう一度トリガーを引くと解除します。

③ トリガーを引くのを止めると、ブロワが停止します。

以上、ブロアの使い方でした。

たったこれだけです。

とても簡単ですね。

■ 使う場所

① 現場掃除
電気工事をしている私は、コンクリート構造物での配管の水抜きや、ボックスの掃除に利用しています。

② ウッドデッキや庭の落ち葉清掃

③ 車内清掃

▪ 参考

電気工事士をされている方だったら、コンクリート構造の建物でPF管の水抜きにはブロワを使用していると思います。

充電式タイプのブロワでは、PF管の水抜きには風量が足りない気がしますよね。

その時は、AC100Vタイプのブロワを使用するといいと思います。

充電式タイプよりもパワーがありますよ。

■ その他(使い方)

仕事で使う物だから、家庭では使用しないかなって思われる方もいるかもしれませんが、それが違うんですよ。

バーベキューするときにも重宝します。

バーベキューの時に、最初にするのが火起こしだと思います。

炭に火を付けるのは、時間がかかりますよね。

ですが、このブロワを使えば短時間で火起こしできます。

私も最近、知りました。

私は炭に火をつける時はガストーチを使用しています。

最初はガストーチで炙るのがいいのですが、炭に少し火がついたら、あとはブロワで風を送る、これが1番でした。

トーチは外側から火を付けるのに対し、ブロワで風を送るのは中から火を起こす感じがしました。

それに火がつくのが、早い早い!

とてもビックリしました。

炭に火をつける時に、息を吹きかけて火おこしをしたことがあると思います。

息を吹きかけると炭が赤くなりますよね。

人が息を吹きかけるのには限界があります。

しかしブロワは充電が続く限り風を送ることができますよ。

ブロワで風を送ると、炭が赤くなっている状態が続きます。

それを想像してもらえば早く火が付く事が想像できると思います。

 

私のオススメ工具

 

まとめ

今回は充電式ブロワを紹介しました。

昔はAC100V電源での使用するのが定番でしたが、今では充電式が定番になっています。

充電式タイプの電圧は14.4V・18Vがありますが、使い勝手の良い18Vをオススメします。

何故かと言うと、私の主観で申し訳ありませんが、今の充電式電動工具の主流は18Vだと感じているからです。

ですが、14.4Vの充電式工具を持っているなら、ブロワも電圧を合わせてください。

充電式ブロワの購入を検討されている人は、充電式工具をお持ちだと思います。

メーカーが同じでないとバッテリーが共通で使用できないので、今お持ちのメーカーを揃える事をオススメします。

 ブロワも電池と充電器のセットがあります。

使用頻度は、インパクトドライバやドライバドリルに比べると、少ないと思います。

バッテリーを同じ電圧にしておけば共通で使用できるので、セット品ではなくてもよいと考えます。

本体だけ購入した方が安価なので、購入しやすいと思いますよ。

 

■ 合わせて読みたい関連記事

・ 掃除機に関する記事はこちら
充電式クリーナの種類と使い方! 移動が簡単な充電式掃除機

■ 長島のTwitter

フォローしてもらえると嬉しいです。
https://twitter.com/nama_nagashima




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。