技能講習! 建築現場で必要な資格

玉掛技能講習修了証




こんにちは、長島です。

今回は建築現場で必要な資格、『技能講習』について紹介しようと思います。

便利な工具を紹介するブログですが、工具と切って切れない関係にあるのが、資格です。

資格の種類にも次のように分類されています。

① 特別教育
② 技能講習
③ 免許

上記、3種類の資格がよく知られている資格だと思います。

他には、

④ 安全衛生教育
⑤ 安全衛生業務従事者
⑥ 危険有害業務従事者

上記、資格等もあります。

工具を使用する場合に、資格が必要なものもありますよね。

知っている資格、知らない資格、沢山あると思います。

私も知らない資格がると思いますが、随時更新したいと思います。

参考になれば幸いです。

技能講習とは

危険有害な作業をする場合に、一定の技能講習を受講した人だけが作業できるように制限した講習です。

技能講習は、免許よりは権限が限定され、特別教育よりは高度な業務を行えるため、免許と特別教育の中間に位置するものとされています。

終了時には簡単な試験があります。
特別教育よりは難易度が高くなっていますよ。

科と実技(学科のみの場合もある)の講習が行われ、修了試験により一定の講習効果があったことが確認されると修了証が交付されます。

受講日数は、1~4日程度とさまざまです。

特別教育は、ほとんどの方が受講できるのに対して、技能講習は一定の資格が必要な場合もあります。

受講する前に確認をしてくださいね。

技能講習 一覧

1 木材加工用機械作業主任者技能講習

2 プレス機械作業主任者技能講習

3 乾燥設備作業主任者技能講習

4 コンクリート破砕器作業主任者技能講習

5 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習

6 ずい道等の掘削等作業主任者技能講習

7 ずい道等の覆工作業主任者技能講習

8 型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習

9 足場の組立て等作業主任者技能講習

10 建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習

11 鋼橋架設等作業主任者技能講習

12 コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習

13 コンクリート橋架設等作業主任者技能講習

14 採石のための掘削作業主任者技能講習

15 はい作業主任者技能講習(高さ2メートルを超える積み付け、積み崩し(はいつけ、はい崩し)の作業)

16 船内荷役作業主任者技能講習

17 木造建築物の組立て等作業主任者技能講習

18 化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習

19 普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習

20 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習

21 鉛作業主任者技能講習

22 有機溶剤作業主任者技能講習

23 石綿作業主任者技能講習

24 酸素欠乏危険作業主任者技能講習

25 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

26 床上操作式クレーン運転技能講習(つり上げ荷重5トン以上のもので、走行横行共に荷と共に移動するもの)

27 小型移動式クレーン運転技能講習(つり上げ荷重1トン以上5トン未満のもの)

28 ガス溶接技能講習

29 フォークリフト運転技能講習(最大荷重1トン以上のもの)

30 ショベルローダー等運転技能講習(最大荷重1トン以上のもの)

31 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)

32 車両系建設機械(解体用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)

33 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)

34 不整地運搬車運転技能講習(最大積載量1トン以上のもの)

35 高所作業車運転技能講習(作業床の高さが10メートル以上のもの)

36 玉掛け技能講習(つり上げ荷重等1トン以上のクレーン等に係るワイヤーの掛け外しなどの作業))

37 ボイラー取扱技能講習(小規模ボイラー)

まとめ

今回は技能講習の一覧を紹介しました。

技能教育は、職種や仕事内容によって違ってきます。

必要な技能講習を受講される事で、作業ができる範囲が広がってきます。
職人さん達には必要な資格だと思うので、必要だと思う技能教育は、受講されることをオススメします。

内容は各々紹介したいと思います。

検討されてくださいね。

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・ 特別教育に関する記事はこちら
特別教育! 建築現場で必要な資格




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25年間、電気工事士として沢山の種類の工具を使ってきました。 今まで使ってきて、便利だと思う工具を紹介しています。 工具を選ぶ時の参考にしてくださいね。