ズンギリ面取りビットの種類と使い方! ズンギリボルトの角を面取り

DENSAN ズンギリ面取りビット




こんにちは、長島です。

今回は『ズンギリ面取りビット』を紹介します。
ズンギリボルトの角を面取りしてくれるビットです。

工具を選ぶ時の参考にしてくださいね。

ズンギリ面取りビットとは

ズンギリボルトを切断した時に出るバリを取り除いてくれる工具です。
バリ取りビットとも呼ばれています。

DENSAN ズンギリ面取りビット
出典元:ジェフコム株式会社

充電式工具に装着して使用します。

6.35mmのビットタイプになっているので、インパクトドライバならワンタッチで装着する事が可能です。

ズンギリボルトを切断すると、必ずバリが出てしまいます。
バリがあるとナットが入らなく、とても入れづらい時がありますが、その時はディスクグラインダで面取りして落としていました。

ディスクグラインダで面取りする場合、火花がでるなど危険な事もありますが、面取りビットを利用する事で、危険作業をする必要がなくなります。

私は使った事がありませんが、とても便利な工具だと感じています。

ズンギリ面取りビットの種類

■ メーカー

・ DENSAN(ジェフコム株式会社)

他にも沢山あると思いますが、ズンギリ面取りビットを販売している代表的なメーカーを記載しています。

■ 取付け方法

・ 6.35mmビットタイプ

ドライバドリルに装着する場合は、チャック部分に装着できます。
インパクトドライバに装着させる時は、6.35mmのビットになっているので、ワンタッチで装着する事できますよ。

■ 使用できるズンギリボルトのサイズ

・ 8mm~12mm

上記サイズのみ使用可能です。
ズンギリボルトで使用されるのは、3分か4分が多いのでこのサイズになったのだと思います。

3分=10mm相当
4分=12mm相当

ズンギリ面取りビットのメリット・デメリット

ディスクグラインダを使用した時と比べてみました。

■ メリット

・ 火花がでない。
ヤスリみたいに削り取るので火花がでません。
安全だと思います。

・ 可燃物の近くでも使用できる。
天井裏で作業する場合にも使用できます。

■ デメリット

・ 工具が必要。
面取りビット事態での使用はできません。
必ずドライバドリルかインパクトドライバが必要です。

ズンギリ面取りビットの使い方

ズンギリボルトに面取りをする場合。

① ズンギリボルトの切断箇所に印を付け。

② 充電式インパクトドライバに面取りビットを取付ける。
6.35mmのビットタイプなので、ワンタッチで装着する事できます。

③ 面取りビットをズンギリボルトの切断面に入れる。

④ 正回転で回転させる。
充電式インパクトドライバの回転方向をご確認ください。
逆回転だとバリが取れませんよ。

以上、ズンギリ面取りビットの使い方でした。

AC100V用の電動工具でも使用できますが、充電式工具を利用するとスピーディーに作業できますよ。

■ 注意する事

メーカーのカタログには、ステンレスが使用不可になっています。
ズンギリ面取りビットの刃が、刃こぼれしてしまう可能性があると思うので、使用しない方が良いと思います。

私のオススメ工具

まとめ

今回は、ズンギリ面取りビットを紹介しました。

切断したズンギリボルトを面取りする工具です。

天井に取付けたズンギリボルトを切断後、ナットが入らない時に使用できるので便利だと思います。

使用できるサイズは、8mm~12mmまでになっています。
よく利用されるサイズは、10mmか12mmなので問題ないと思いますよ。

便利な工具だと思いますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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