チョークラインの種類と使い方! チョークの粉を利用して線を引く

TAJIMA ピーライン チョーク自動巻 PL-CLJM




こんにちは、長島です。

今回は『チョークライン』を紹介します。

墨壺に似た工具です。

墨壺は消す事ができませんが、チョークラインは消す事ができます。
石膏ボートにラインを引く時には、とても便利な工具です。

チョークラインを選ぶ時の参考にしてくださいね。

 

チョークラインとは

墨壺と同様に直線を引く工具です。

出典元:amazon

墨壺に似た工具で、墨の代わりにチョークの粉を利用して直線を引きます。

墨壺で直線を書けない場所でも、利用する事が可能です。

墨壺と違い、簡単に消す事ができるので、とても重宝しています。

 

チョークラインの種類

■ メーカー

・ PROMART(原度器株式会社)
・ TAJIMA(TJMデザイン)
・ シンワ(シンワ株式会社)
・ たくみ(株式会社たくみ)

他にもあると思いますが、チョークラインを販売している代表的なメーカーを記載しています。

私はTAJIMAのチョークラインを使用しています。

■ 種類

・ 手動巻き
・ 自動巻き

上記、2種類あります。

自動巻きの方がスピーディーに作業できます。

■ 私が持っているチョークライン

TAJIMA ピーライン チョーク自動巻 PL-CLJM

TAJIMA ピーライン チョーク自動巻 PL-CLJM

TAJIMA ピーライン チョーク・ミニ巻き PL-CLMT(旧)

TAJIMA ピーラインチョーク・ミニ巻き PL-CLMT

TAJIMA ピーライン チョーク・ミニ巻き PL-CLMT(新)

TAJIMA ピーライン チョーク・ミニ巻き PL-CLMT

私は上記、3つを持っていて、白と青のチョークを使用しています。

チョークの粉には白・青・赤・黄の4色があります。

お好きな色を選んで下さいね。

 

チョークラインのメリット・デメリット

墨壺と使用した時と比べてみました。

■ メリット

・ 消せる。
チョークの粉なので消す事が可能です。

・ 仕上げ材にもラインを引けます。
表面がツルツルした材質の物ならラインを引く事は可能です。

しかし、クロス等の仕上げ材など、消す事ができない素材の物があるので、消せるものにだけ利用するようにしてくださいね。

■ デメリット

・ 消える。
チョークの粉なので、簡単に消せます。

以上、メリット・デメリットでした。

消えるのは、メリットでもありデメリットでもあります。

後で消えてもいい場所に利用するようにしてください。

 

チョークラインの使い方

■ 天井で使用する場合

チョークラインでの墨出し作業も、墨壺での墨出し作業と同様に2人でします。

① 墨を打ちたい場所に2カ所、印を付けます。

② 本体の透明タンクに粉チョークを入れます。
一番多く利用されているのは白です。
私は白と青を使い分けしています。
チョークを透明タンクに入れると、色の変更はできません。
ただし白から他色への変更は可能だと思います。
最初は白が糸に馴染んでいるので薄い色がでると思いますが、長く使っていると、色が濃くなってくると思います。
なるべく色の変更はしない方が無難です。

③ 本体を揺らしながら糸を出します。
墨壺のように、墨を糸に馴染ませるボタンはありません。
新品の場合は糸にチョークがなじむまで、数回出し入れをしてあげてください。
チョークが糸に馴染んでいないと、線が途切れてしまいます。

④ 糸を引っ張りながら、印に糸を当てます。
カルコを持っている人が先に天井に糸を当て、本体を持っている人が糸を軽く引っ張りながら印に糸を当てます。

⑤ 墨を打ちます。
2人のうちどちらか1人が糸を下に引っ張り、糸を放します。
真下に糸を下げないと、チョークが真っすぐに打てないので、斜めにならないように心がけてください。

⑥ 天井材のボードから糸を離し、本体に収納させます。

⑦ ラインがずれていないか確認します。

以上、チョークラインを天井にラインを引く方法でした。

上記、7工程で墨出し作業の完了です。

天井に真っ直ぐな線が描かれていると思います。。

私は手動巻きと自動巻きを持っていますが、自動巻きが使いやすいですよ。

自動巻がオススメです。

■ ロック機構

TAJIMA ピーライン チョーク・ミニ巻き PL-CLMT(新)

TAJIMA ピーライン チョーク・ミニ巻き PL-CLMT ロック

手動式にはロック機構があります。

黄色で囲った部分を押すとロックがかかり、引くと解除します。

自動式だと自動で戻るのでロックはありませんが、手動式だと糸が伸びが場合、手動で巻かないと糸が戻らないので、ロック機構を利用した方が良いと思います。

 

私のオススメ工具

■ 本体

■ 交換部品

■ 粉チョーク

 

まとめ

今回はチョークラインを紹介しました。

チョークラインはチョークの粉を利用してラインを引く工具です。

墨壺では使用できない場所でも、使用できる場所があります。

使い分けは必要だと思います。

私は、床にラインを引く時には墨壺を使用して、天井にラインを引く時にはチョークラインを使用しています

電気工事士をしている人には必要な工具です。

持っていない方は、検討してみてはいかがでしょうか。

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