リーマーの種類と使い方! 穴をあけた時のバリ取りに

DENSAN リーマー DKR-120




こんにちは、長島です。

今回は『リーマー』を紹介します。
穴をあけた時にできるバリを取除く工具です。

工具を選ぶ時の参考にしてくださいね。

リーマーとは

穴をあけた時にできるバリを取除く工具です。

DENSAN リーマー DKR-120
出典元:ジェフコム株式会社

穴をあけた時には、必ずと言っていいほどバリが出ます。
リーマーをかける事でバリが取除けますよ。
他にも、配管を切断した時にもバリがでますが、穴をあけた時と同様にリーマーをかける事でバリが取除けます。

種類は鉄・ステンレス・銅・アルミ・プラスチックなどに使用できます。
材質によって、ブレード(刃先)を交換して下さい。

例えば、鉄用のブレードでステンレスにリーマーをかけるとブレードの刃が傷んでしまいます。

ステンレスにはステンレス用のブレードを使ってくださいね。

 

リーマーの種類

■ メーカー

・ DENSAN(ジェフコム株式会社)

他にもあると思いますが、リーマーを販売している代表的なメーカーを記載しています。

■ バリ取りができる材質

・ 鉄
・ ステンレス
・ 銅
・ アルミ
・ 真鍮
・ 鋳鉄
・ 板金
・ プラスチック

上記、8種類があります。
1つのブレードで全ての材質に使用できるものはありませんが、ブレードの種類を変える事で、上記8種類の材質に対応できるようにしています。

■ ブレードの種類

・ 片刃 DKR-121

JEFCOM ジェフコム DKR-121 くるくるリーマー DKR121
DENSAN リーマー DKR-121
出典元:ジェフコム株式会社

・ 両刃/左右回り DKR-122

DENSAN リーマー DKR-122
出典元:ジェフコム株式会社

・ 片刃/内外両面時バリ取り用 DKR-123

DKR-123 くるくるリーマー 交換用ブレード
DENSAN リーマー DKR-123
出典元:ジェフコム株式会社

・ 片刃/ステンレス用 DKR-124

くるくるリーマー 交換用ブレード 03615687-001
DENSAN リーマー DKR-124
出典元:ジェフコム株式会社

・ 内径用/使用範囲 1~16.5mm DKR-125

DKR-125 くるくるリーマー 交換用ブレード
DENSAN リーマー DKR-125
出典元:ジェフコム株式会社

・ 外径用/使用範囲 4~18mm DKR-126

DENSAN リーマー DKR-126
出典元:ジェフコム株式会社

■ DENSAN リーマー ブレード適用材質表

DENSAN リーマー ブレード適用材質表
出典元:ジェフコム株式会社

ブレードの適用材質表です。
この表を元に、リーマーがかけられる材質を検討されてくださいね。

 

リーマーのメリット・デメリット

ヤスリと比べてみました。

■ メリット

・ 軽くて小さい。
本体の重量が40gしかありません。
腰袋のサイドポケットに入れていても邪魔にならない軽さです。
サイズも小さく、長さが145mmしかありません。

・ 丸でも四角でもバリ取りができる。
先端が自由に動くので丸でも四角での自由にバリ取りができます。
ヤスリだと使い分が必要です。

■ デメリット

・ 刃こぼれする。
強く押しつけると刃こぼれしてしまいます。
強過ぎず、弱過ぎずくらいの力加減が必要です。
刃こぼれした場合には、交換用ブレードがあるので、バリが取れなくなってきたらブレードを交換してください。

 

リーマーの使い方

■ 配管にリーマーをかける場合

① 配管にリーマーをあてる。

② リーマーを回転させる。
片刃の場合には、時計回りで回転させてください。

以上、リーマーの使い方でした。
とても簡単だと思います。

配管の内側をなぞるようにリーマー回すだけです。
バリが取れるまで数回まわして下さい。突起物がなくなればOKです。
小さいサイズの配管にリーマーをかけるのは簡単ですが、大きくなればなるほど難しくなります。

慣れるまでは、ゆっくり使用して下さい。

 

私のオススメ工具

■ 本体

■ 交換用ブレード

 

まとめ

今回はリーマーを紹介しました。

穴をあけた時や配管を切断した時には、バリ取りが必要です。

リーマーを利用する事で、素早くバリ取りができます。

とても便利だと思うので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

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